牡蠣エキスランキング|牡蠣エキスを選ぶポイント

牡蠣エキスってどうやって抽出されるの?
水揚げ~殻を剥く
水揚げされた牡蠣は機械で剥くことはできませんから、1つ1つ丁寧に人の手でさばかれています。まず表面に付いた藻などを洗浄し、貝の隙間からナイフを差し込み貝柱の部分をカットして身を取り出していきます。無理やり空けようとすると身がぐちゃぐちゃになるため、熟練の技が必要となります。貝柱をはずしたら丁寧に取り扱い、流水で汚れなどを取り除き下準備は完了となります。
さらに牡蠣は鮮度が落ちると食中毒の恐れも出てしまうため、水揚げされたらすぐに剥く作業に入ります。水揚げから直接打ち子さんへと運ばれ、剥き身へ加工されます。この作用は熟練した地元の方などが担当しています。剥き身となったものは鮮度が落ちる前にエキスへと加工されていきます。
2つの抽出方法
牡蠣を剥き身にしたら次は熱処理を加えエキスとしていきます。このときの加工のやり方は2種類あります。「酵素分解」「熱水分解」とそれぞれで加工方法が異なります。
従来から利用されてきた方法は熱水分解で、牡蠣を煮詰めて濃度を濃くする方法です。長時間熱を加えて加工するため牡蠣に含まれる栄養素が失われないよう加熱方法や時間に注意する必要があります。それに比べて酵素分解は酵素を用いて栄養を抽出するため、牡蠣に含まれるたんぱく質がペプチドとなり吸収しやすい形となっています。ただし牡蠣を潰して加工するため余分な成分が入ったり、単に吸収しやすいペプチドに分解できるとは限りません。
牡蠣エキスといっても酵素分解、熱水分解それぞれの特徴を上手く利用し両方のメリットを上手く活用した独自技術の商品もあります。