牡蠣エキスランキング|牡蠣エキスを選ぶポイント

牡蠣エキスの成分を知りたい
亜鉛
亜鉛は体を構成する16種類のミネラルのひとつです。体を維持するために不可欠で、必須ミネラルとなるため日々補う必要があります。
亜鉛には様々な働きがあることがわかっています。体内の量は微量ですがそれがなければ正常な身体機能を維持することはできません。例えば300以上もの酵素の働きを助ける、DNAやRNAの合成に関与、ホルモン生成や皮膚の代謝、味覚や視力などにも関係しています。亜鉛がなければ全身にある細胞分裂が促がされず、古い細胞がそのままとなり老化が起きてしまいます。しかし現代人の食生活の問題やストレス、加齢による吸収量の低下などにより亜鉛不足の人が増えています。亜鉛は受精卵のころから老化するまで必要となるミネラルで、万人が摂取しなければなりません。
タウリン
タウリンとはアミノ酸の一種です。牡蠣をはじめタコやイカなどの魚介類に多く含まれています。体内では筋肉に多く存在し、心臓や肝臓の働きを助け健康を維持するのに役立っています。中高年になると発症しやすい高血圧や高コレステロールの予防に期待されている成分です。
タウリンは必須アミノ酸とは違い体内で合成することはできますが、その量が少なく食事から摂取するのが望ましいと考えられます。しかし食事からの摂取量は少なく1日1000mg~3000mg以上は必要なのに対し、魚介類を多く食べる人でも250mg程度と少ないのが現状です。不足すれば心臓や肝臓の機能が低下するだけでなく、脳や目・呼吸器などにも影響を及ぼします。
牡蠣でタウリンを摂取する場合、1日3個程度が目安で500mg程度は摂取できます。
アミノ酸
アミノ酸とはたんぱく質を構成している主成分です。たんぱく質は髪・肌・目・骨・血管・内臓・筋肉など多数の場所に存在し、人間の体には欠かせない栄養素です。また、酵素やホルモン、遺伝子などもアミノ酸が元となり合成されています。
アミノ酸は約20種類存在しそれぞれが結合している状態をペプチドと呼びます。体内ではペプチドまで分解され新たなたんぱく質として合成に使われています。そして重要となるのが体内では合成できない必須アミノ酸があることです。20種類あるうち9種類は合成できないため、食事から摂取する必要があります。
毎日の食生活で必須アミノ酸まで補うためにはアミノ酸スコアが100に近い食品を選ぶようにしましょう。肉類や魚介類、卵、乳製品などが高く、牡蠣もアミノ酸がバランスよく含まれる食品です。
ビタミン
ビタミンとは体を作る主要な成分ではありませんが、これがないと健康を維持できない重要な栄養素です。他の栄養素と組み合わせて働く補助的な役割を持ちます。ビタミンの量自体は少なめですが、ほとんどが体内では合成できないため食品から補う必要があります。
さらにビタミンには油に溶ける脂溶性ビタミン、水に溶ける水溶性ビタミンに分けられます。それぞれは性質が異なり、脂溶性は油との相性が良く、水溶性は排泄されやすいためこまめに摂取すると良いビタミンです。
サプリメントで摂取する場合は水溶性は排泄されやすく過剰摂取に注意する必要はありませんが、脂溶性は体内に貯蔵されるため摂り過ぎに注意する必要があります。ビタミンCのような水溶性や脂溶性でもビタミンEはそれ程注意しなくても大丈夫です。
グリコーゲン
グリコーゲンとは体のエネルギー源として利用されています。多数のブドウ糖がつながった状態の栄養素で、動物性の食品に含まれています。食事で糖を摂取すると素早くエネルギー源として使われますが、残ったものはグリコーゲンに合成され貯蔵されます。主に筋肉・肝臓に蓄えられ、血液中のブドウ糖が少なくなるとこの部分からグリコーゲンが分解され糖が作り出されます。ただし貯蔵量は少なく一時的なエネルギー源として溜められ、不足した際の素早いエネルギーとして使われます。 つまり牡蠣のような動物性食品も素早いエネルギー源として活用することができ、動物性食品の中でも牡蠣はブドウ糖が多く含まれる珍しい食品なのです。そのためグリコーゲンは牡蠣エキスなどを使った栄養ドリンク・サプリメントとして活用されています。